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北海道から上京して半年 〜齋藤インタビュー〜「今は場数を踏んで名前を売りたい」 | 小澤総業株式会社

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北海道から上京して半年 〜齋藤インタビュー〜「今は場数を踏んで名前を売りたい」

■ 北海道から上京した齋藤、入社半年で今何を思うか

コンクリートポンプ車台数都内No.1!
西東京日の出町から全国の生コンとコンクリートポンプ車の手配、
基礎屋さんの作業サポートまで手厚いコンクリート圧送工事、コンクリート打設工事を手掛けている小澤総業です。

今回は今年の1月から小澤総業に入社した「齋藤」のインタビューです。齋藤は現在43歳。もともとは北海道で19歳の頃からポンプ車に乗ってきた「この道1筋24年」のベテランです。

ここで疑問に思われるのは、何故「齋藤が北海道から上京を決意した」のか、という事ではないでしょうか。

今回は今の会社に疑問を感じていられる方なら誰しもが共感できるエピソードと共に齋藤のこれからの目標まで聞いていきたいと思います!

■ 奥さんが小澤総業のホームページを見つけた事がキッカケ

インタビュアー(以下イ:):今日は宜しくお願いします。今年1月に入社されたという事ですが、数あるコンクリート打設の会社の中でも「小澤総業」を選んだ事にはどんな経緯があったんですか?

齋藤さん:自分の奥さんが小澤総業のホームページを見つけてきて、「ここが良いんじゃい?」って教えてくれたんです。ずっと北海道を離れて違う土地で生活してみたいと言っていて。

自分は北海道で大型のコンクリートポンプをずっと操縦していたので、そのスキルを活かす事が出来るのであれば、正直どこでも良いと思っていました。

ただ、それこそ奥さんと一緒に上京してきて、いきなり「仕事がある」って状況は有難かったですよね。ペットも一緒に連れてきたのですが、ペット可のアパートも会社が一緒に探してくれて、社宅扱いにして貰いましたしね。「福利厚生が厚い」というのは入社前から思いました。

■ 入社半年、今何を感じているか

イ:でも住み慣れた北海道を離れる事や、働き慣れた会社を辞める事に抵抗はなかったんですか?

齋藤さん:あんまりなかったですね。奥さんが北海道を離れてみたいって希望もありましたし、前の会社で自分自身、働くモチベーションがなくなってきていたんです。
自分が働いていたのは家族経営の会社で、いくら頑張ったとしても「努力が反映されない」事実がありました。現場をよくする為に意見をする気すら起きない状態でした。

イ:なるほど。小澤総業に入社されて半年でどう感じていますか?

齋藤さん:ついこの前に、これまでのキャリアや人柄が買われて、社長や他の社員さんの後押しで入社1年経たずに清家さんが副社長になられたじゃないですか。

清家さんが副社長になった事によって働きやすさも向上しましたし、何より、以前働いていた会社と比べたら「努力を見てもらえる」のですから、モチベーションも上がりますよ。

自分はあまり内に物を溜め込む方ではないので、会社にそのまま反映されるかされないかはさておき、今の人事体制になって「自分の考えを率直に提案できる」というのはやりやすいです。社長の人柄もあるし、清家さんのポジションもぴったりはまっている。考え自体も若くて風通しのいい会社だし、今後もっと一人一人が抱えるモヤモヤしたものが解消されていくんじゃないかと期待しています。

給与面に関しても「こんなにもらっていいのか?」と思ってしまうくらい、いただいています。
北海道で乗っていたポンプ車は大型で、今ここで扱っているのは中型なのでその分身体的にも楽になっているんです。それでこんなにもらって良いんだっていう感覚がありました。

■ 今は関東の現場で場数を踏み、「小澤総業の齋藤」と覚えてもらいたい

イ:働きやすさといい、金銭面といい満足されている訳ですね。今後の目標とかはあるんですか?どんな心持ちで仕事に励んでいるのでしょう?

齋藤さん:自分はこの仕事自体は長いので、小澤総業で新しくキャリアを積むというよりかは、現場で名前を覚えて貰えるようになりたいと思っています。ぶっちゃけ3、4ヶ月くらいでそうなるかな、なんて思っていましたけど、やってみたらそんなことはなかったですね。
なのでこの1年は、お客様から「齋藤くんが来てくれたのなら安心だわ」と言われるようにどんどん名前を売っていきたいです。

一人一人ががお客様から信頼されていれば、その方が潤滑に仕事が出来ると思うんですよね。
要望でも何でも自分に言ってもらえるような関係が作れたら、会社の負担も減りますからね。

イ:ありがとうございました!これからも頑張っていきましょう!

いかがでしたか?
働きやすさ、本当の意味での「やり甲斐」を探している方、
他の先輩社員のインタビューもたくさん掲載していますので、ぜひ参考にしてみてください!

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